基本編
イカ御三家全てに共通する基本テクニックです。とても大切なことなので、十分理解して完璧に出来るようにしてください。
と言っても、いわゆる投入から取り込みまでなのですが、何年やっていても1日に何度か失敗はあるものです。でも、その失敗の回数を少しでも減らすことが、好釣果にも繋がりますので、今さらと思わずに、もう一度復習してみてください。

仕掛けのセット
ロッド・キーパーは左側に、身体は中央、投入器は右側になるようにします。
仕掛けは、投入器の奥までしっかり入れて幹糸が飛び出してないようにしておきます。飛び出しているとツノが投入器から出て行く際に引っ掛けて絡んだ状態で飛んで行くことになります。

投入
投入の合図があったら左手で竿を、右手でオモリを持ち竿の先を海面に着けてオモリを真直ぐ前方に投げます。これによって仕掛けの絡みも防げます。実際には、反応を見つけて船が停止する気配を感じとって竿とオモリを持って合図を待ちます。なるべく他の人と同時に投入することでオマツリもある程度防げるものです。

巻き上げ
イカが乗って、巻き上げです。竿は船の揺れに対処するためロッド・キーパーなどに固定せず、手で持って巻き上げてください。

仕掛けが上がって来た!取り込みです。
まず、竿を立て道糸または仕掛けを先に右手で掴んでから竿を体の左側におきます。そして右手の道糸をロッドキーパーまたはリールのところに引っ掛けます(こうすると風で糸が飛ばされないから取り込みに集中出来る)
そして仕掛けは投入器に順番に入れるか、または船の中にたぐり込んでしまいます。


以上のことをマスターすれば、もう仕掛けの扱いはこわいものなしです。


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